間違った犬のしつけ方法とは・・・
愛犬が悪いことをした時に
「愛犬が大声で叱っている」
「叩いて犬のしつけている」
「目を見て言い聞かせている」、
このようなしつけをしている場合、大間違いです
愛犬のしつけ問題をさらに悪化させる結果となります。
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目次
【あなたの愛犬のしつけ問題として】
・無駄吠え、要求吠えをする
・家族が食事している時に吠える
・電話やチャイムに吠える
・来客誰でも吠える
・他人やほかの犬にうなったり、噛む
・愛犬に触ろうとすると噛む
・食事中に手を近づけると噛む
・一度くわえたものを離さない
・落ち着いて留守番ができない
・トイレがちゃんとできない・・・
このような状態ですとちゃんとしたしつけが必要です
【犬のしつけ３つの優良な方法】
【リーダーウォーク】
犬と歩く時に、常に飼い主さんの主導で
お散歩するしつけ法です。
常に飼い主さんがリーダーであることを
愛犬に教えていきます。
【ホールドスティル＆マズルコントロール】
ホールドスティルとは、後ろから抱きかかえる
姿勢を指します。
愛犬を後ろから抱きかかえることで、
愛犬は飼い主さんに対して信頼を感じるようになります。
【タッチング】
タッチングは、犬の体のどこをさわっても
抵抗しない犬を目指します。
飼い主さんと愛犬とのキズナを築くうえで、
愛犬にさわることが一番大事です。
３つの方法でしつけを行うと、主従関係が出来上がる
愛犬があなたをリーダー（自分より上）と認めて信頼関係が成立
【３つの方法のしつけであなたの愛犬が変わる！】
・散歩の時、愛犬の勝手な行動が減る
・他人や犬に吠えたり、唸らなくなる
・飼い主やお客さんなどに飛びつき行為がなくなります
・拾い食いをしなくなります
・散歩やエサなどの要求がなくなります
・家族の食事中や電話、チャイムに吠えなくなります
・ハウスやゲージの中で吠えなくなります
・噛み癖がなくなります
・咥えたモノを離さない行為をしなくなります
・お留守番ができるようになります
・トイレのしつけができるようになります
・首輪やリードを嫌がらなくなります
【藤井聡犬のしつけ方法・実践口コミ】
短時間で解決したのは驚きです
プードル鈴木 様 愛犬：プードル
■しつけ前の悩み
いきなり他の犬に近寄られると怖がってしまう
■しつけ後
藤井先生の本は、見ながらしつけをしていたのですが、
やり方が違ったんだなというところがありました。
ずいぶん落ち着くようになったと思います。こんな短時間で驚きました。
しっかりのリーダーシップを発揮し、この子が安心してお散歩できるようにしていきたいと思います。
藤井聡■（藤井聡）からのコメント
しつけを比較的しっかりやっていらっしゃるので、とてもいい子です。
怖がることに対して、平気でいられるようにするには、
問題が起こった時に、飼い主さんがどう対応するかで決まります。
お伝えしたことをしっかり守ってくださいね。
藤井聡犬のしつけ方法を利用するメリット
あなたの愛犬がさらにお利口になるトレーニング方法を教えます。ＤＶＤが追加で付属 スワレ、フセ、マテ、コイ、ツイテができるようになります。
・愛犬の今の健康状態をチェック、犬の健康チェックシート
・犬の食事についてのポイントがわかるＰＤＦ
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